宇宙人グリーンマン

ワクワクする毎日。ハッピーな毎日。そんな毎日を、大阪で楽しく遊んで過ごしています。

夜のテレビ鑑賞

 

ケーブルの海外ドラマは、大したものが放送されてないので、

BSの30分番組を続けて見た。

 

まず、「ケンコバのビジホ旅」。

日本各地のビジネスホテルに泊まり、その周辺で食事を楽しみ、酒を呑む、という番組。

わたくしは、酒もグルメもまったく興味がないのだけど、ケンコバさんの面白いトークと、地方のビジネスホテルに泊まる、という番組コンセプトはとても面白いと思う。

 

続いて見たのは、「カーグラフィックTV」。

大昔から放送している車番組。

今回はジュネーブショーの模様をレポート。

昨今の車は、どこのメーカーの車もデカすぎて没個性。

昔ほど憧れる車が存在しないのが現状。

なので、新車ショーを見ても、さほどワクワク感はない。

 

 

続いて見たのは、「ベストヒットUSA」。

これも大昔から放送している洋楽番組。

新しい洋楽はあまり知らないけど、たまに80年代~90年代の懐かしい曲が流れるので、それを楽しみに見ることが多い。

 

 

続いて見たのは、「バンドリライブ」。

アニメ「バンドリ」キャストによるライブ映像が流れる番組。

わたくしは、アニメの「バンドリ」は、まったく知らないのだけど、

この「バンドリライブ」は、以前からちょくちょく見ていた。

特に、ポッピンパーティーはいいね。

 

 

春を感じて、、、

今朝、10時に就寝して、夕方6時に起床。

 

昨夜作ったカレーを食べ、BSの「妄想トレイン」を見てのんびり。

鉄道番組を見てると、そろそろ旅行がしたくなるねぇ~。

 

 

昼間は暖かいけど、夜は少しひんやりする。

室温が 18度もあるのに、ひんやりするのはナゼなのか?

おそらく、暖かいを通り越して、暑いと感じることが多くなったので、

ほんの少し気温が下がっただけで寒く感じてしまうのだろう。

春って、そういう時期だな。

 

そういえば、

あちこちで桜が開花したとか。

毎年同じこと言ってるので、

わたくし個人的には、まったく興味ないけど。

 

 

 

テイルズオブエクシリア」は、順調に進み、パーティーも6人となった。

このゲームは、当初、思ってたほど広い世界観ではなく、次にどこに行けばいいかが、すぐに分かるから楽だね。

しかし、まだ、さほど面白く感じていないので、今後の展開に期待する。

 

今回のキャラは、なにかと良く悩み、いちいちくよくよする。

(主人公の男と、12歳の少女)

それがちょっとめんどくさい。

 

一緒に購入した「テイルズオブエクシリア2」だけど、

まったくキャラクターは別で、「1」とは関連性がないみたい。

じゃあ、ナゼ「2」なのか、今のところ不明。

 

花粉シーズンも、あと半月ほどだし、わたくしのゲーム期間も、あとひと月くらいかな。

なので、「2」をやるのは、夏になって、再びインドア生活になってからだろう。

 

 

 

フォーミュラEについて、

フォーミュラEが東京で開催され、テレビで観戦した。

 

 

これまでもにも何度か、BSで深夜に放送しているレースを見てきたけど、

フォーミュラEを、いまひとつ面白く感じないのはなぜだろう。

 

爆音がないからか?

日本人が出ていないからか?

世界的に有名なトップドライバーがいないからか?

それとも、

特殊なルールがつまらないからか?

 

うーん、どれも違う気がする。

 

今回のレースだけでなく、毎レース、つまらなく感じるのは、

 

おそらく、

飛び抜けて速い車(ドライバー)がいないからだと思う。

 

スタートしてからチェッカーまで、ずっと団子レース。

 

それも、トップグループだけとか、中団グループだけが団子レースをやっているのではなく、

先頭からビリケツまで、数珠つなぎのようにくっついてレースしている。

 

まるで、アマチュアの箱レースみたいなのだ。

いや、アマチュアの箱レースでも、周回を重ねると、

先頭グループ、中団グループ、下位グループと、必ずバラけるはずだ。

 

いくら、同じようなパワーユニットを使用しているからといって、あれだけ僅差では面白くもなんともない。

 

それに、完走するために、各チームとも、消費電力を温存するという作戦も、これまたつまらない。

 

電力がギリギリなら、もう少し周回数を減らして、スタートからチェッカーまで、全開で走るレースの方が、見ていて楽しいと思う。

 

 

まぁ、これは個人的な感想。

フォーミュラEをとても面白いと思う人もいるだろうから、少しひかえめに書いてみたけど、

果たして、これから先も盛り上がっていくのか、ちょっと疑問かな。

 

やっぱり、盛り上がるスポーツには、圧倒的なスターがいないとね。

(^^)

 

 

 

クリアできるゲームとできないゲーム。

雨が降る前に、バイク(125 スクーター)で買い物に。

風は暖かく、やっと春が来た印象。

 

あと半月ほどで花粉シーズンも終わり、冬眠中のバイク(250 スクーター)も始動できそう。

 

 

 

これまでやってきたゲーム、「テイルズオブゼスティリア」だけど、

ラスボスで手こずり、あっさり終了。

 

レベル 70で、ラスボスを倒せないって、なんてアホらしいゲームなんだろう。

2周目なんて、ハナからやる気がないので、そのまま終了。

(ゴミ箱行き)

 

攻略サイトを見れば、いろいろとラスボスの対戦方法が書いてあるけど、

もともと複雑な操作を覚える気がなくやっていたので、

今さらめんどくさいので、即やめた。

┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌

このゲーム、

おそらく、同じような人がけっこういたのではないかな。

 

 

続けて始めたのは、「テイルズオブエクシリア」。

 

 

これも、けっこう世界観が広いゲーム。

手こずるようなら、即やめよう。

1時間ほどやってみたけど、まだ面白さは分からない。

どうなることやら。

 

 

 

これまで、プレステ3のRPGで、1時間ほどでやめたソフトはけっこうある。

スターオーシャン」や「デビルメイクライ」など。

 

どれも、ハナから複雑な操作を覚える気がないので、1時間ほどやって面白く感じなければやめてしまう。

 

 

アクションものだと、「アンチャーテッド」や「メタルギアソリッド」など、アクションで手こずり、途中で諦めたものも多い。

 

まぁ、アクションゲームなら諦めもつくけど、

RPGで諦めるのはアホらしい。

(即クソゲー認定)

 

「真三國無双」や「戦国BASARA」みたいに、アクションが苦手な人でも、いちおうひととおりクリアできるソフトもあるだけにね。

 

 

美大出身の女性との会話

美大出身のアラフィフ女性との会話。

 

「○○さんは、美大出身なんですね。アートを学校で学ぶとは、どういう意味があるのですか?」

 

「いろいろと、その人が言いたいことを、アートを通して表現するわけですが、表現の仕方がまだ未熟なので、専門家を通して勉強するのです」

 

「しかし、アートは、未熟な部分も含めて、そのまま表現することに意味があるように思うのですが」

 

「ええ、確かにそうですね。著名なアーティストがすべて絵が上手いとは言えないですからね。でも、アートの歴史やアーティストのヒストリーを追体験するのも、勉強のひとつだと思います」

 

「なるほど、そうですね。自分で調べて勉強するよりも、専門家の話を聞いて、さらに深く興味を持つこともあるでしょうね」

 

「それと、同じ感性の人と知り合うことで、その後の人生に大きな影響を受けることもあるし、また、美大出身だと、クリエイティブな仕事に就ける機会も増えると思います」

 

「ああ、なるほど、就職する時は、やはりある程度の学歴も必要とされますね」

 

「本当のことを言えば、あなたの疑問も、あながち間違ってはないでしょう。アートにしろ、音楽にしろ、人から学んで上手くなっても、それがそのままプロフェッショナルにはならないでしょうからね」

 

「はい、わたくしの言いたいことはそのことです。アートも音楽も、そして宗教も、学校で学ぶものではないと思っています。人それぞれ、何に関心を持ち、何に答えを見出すかは、ぜんぜん違うからです。そして、何が素晴らしくて、何がつまらないかを議論しても意味がないと思っています」

 

「おそらく、日本と外国とでは、多少、学ぶということの意味合いが違うかもしれません。というのも、日本の教育は素晴らしいけど、どこも個性がなく画一的です。要するに、どこで学んでも、あまり変わらないということです。日本では、それぞれ学校の特徴を話しますが、外国から見れば、日本の学校なんて、どこも同じに見えるでしょうね」

 

「はい、同じようなものを学んだ人が、社会に出てから、画一的な壁を壊せるとは、とても思えません。これは、一般的な社会人のことを言ってるわけではありません。むしろ、一般的な社会人には、画一的な教育の方が役に立つでしょう」

 

「確かに、一般的な人には、アートなどにあまり影響を受けないから、今の教育が合っているかもしれません。おっしゃるように、アーティストと呼ばれる人は、子供の頃の落書きも、ひとつのアートになりますからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐエンディングのゲーム

テイルズオブゼスティリア」は、いよいよ大詰め。

 

 

あちらこちらのダンジョンボスも倒していって、

気がついたら、レベル60超え。

 

このゲームは、普通にやってるだけで、終盤に大きくレベルアップする仕組みのようだ。

なぜなら、ほとんどレベルアップのための戦闘をやっていないから。

 

それに、終盤になってから、やっと戦闘アクションの操作が理解できてきたくらいだから、

わたくしみたいにものぐさでも、なんとかクリアできるゲームかな。

 

しかし、要所、要所のボスはかなり強く、

まったくアクションものがムリという人だと、途中で断念してしまうかも。

 

わたくしは、「真三國無双」や「戦国BASARA」などで、ある程度アクションには慣れているけど、

アクションであまり汗をかきたくないタイプなので、

あまりにも難しいと、途中で嫌になってしまう。

でもまぁ、ここまできたら、いちおうクリアを目指すけど。

 

 

3月下旬だけど、まだまだ寒く、

それに花粉シーズンは、あと一ヶ月ほど続きそう。

 

なので、新しいゲームもすでに購入済み。

 

新しいゲームは、

テイルズオブエクシリア」の1と2。

どちらも、250円ほど。

 

前回やった、「テイルズオブヴェスペリア」程度の世界観なら嬉しいのだけど。

 

テイルズオブゼスティリア」は、世界が広すぎて、迷う迷う、

なので、移動がいちいちめんどくさい。

 

キャラクターは、みんな個性的で、とても面白いので、途中から少し楽しくなったけどね。

 

引き続き、今月と来月は、

ゲームして、海外ドラマを見て過ごす予定。

 

 

イギリスのドラマは素晴らしい。

「モース」と「ルイス」のシリアスな刑事ドラマは、とても面白い。

 

 

早朝に思うこと。

早朝、4時起床。

 

めざまし時計を使うことは、旅行時以外ないので、今日も自然起床。

 

別に予定があるわけではないが、家の前を軽く掃除した。

時々、ゴミやタバコのポイ捨てがあるので、その処理をしてゴミ袋に入れる。

 

早朝でも、ちらほら歩行者がいる。

ぺちゃくちゃ喋りながら歩く若者、黙々とタバコをくゆらせながら歩く初老の男、

そして、野良猫のエサを配り歩く老人。

 

みんなそれぞれ、早朝でも、やる事があるのだ。

 

わたくしは、ゴミ出しのあとは、何の予定もない。

朝飯を作って食べるくらいか。

そのあとは、ゲームかな。

 

 

 

テイルズオブゼスティリア」だけど、

時折、攻略サイトを見なければ進めないことがある。

 

次はどこに行けばいいのか。

 

世界観が広過ぎて迷う。

 

それに、

『コレほんとに、アクション苦手な人でもクリアできるの?』

っていうくらい、敵との戦闘でしんどい時がある。

一番楽な設定なのに。

 

攻略サイトによると、

現在、クリアまで3分の2を消化しているみたいだ。

ほとんどサブイベントをスルーしているので、思った以上に早く進んでいる。

 

花粉シーズンは始まったばかり。

あと一ヶ月はインドア生活なのだ。

次のゲームを買っておかねばならない。

 

このゲーム、

ストーリーとはぜんぜん関係ないけど、髪型やファッションを面白く変更できるのはいいね。

うさ耳、犬耳、ぐるぐるメガネ、サングラス、ちょんまげ、帽子など。

たまに、見た目を変更すれば、中だるみも解消できる。